醒井養鱒場ルアー釣り場(10月25日)
成吉 弘幸
奈良県在住。登山やバードウォッチング、テレマークスキーなどを経て、現在では近畿地方の渓流や管理釣り場を中心にトラウトを追いかけている。
今回は滋賀県米原市にあります、滋賀県醒井養鱒場ルアー釣り場へ行ってきました。10月も下旬になっても、日中は20度を超える日々が続いています。こうなると秋にオープンした管理釣り場よりも、まだまだ通年営業の管理釣り場の方が楽しめると考えて、米原まで出かけることにしました。
さて釣行当日は平日であり、午前9時半からの営業です。ただ途中に渋滞の影響もあり、釣り場に着いたのは9時を少し回った頃でした。遊漁券を購入後にポンドに向かったのですが、すでに入場待ちの方が数名いらっしゃいます。
最初は南側の桟橋で始めようと思っていたのですが、先に入場された方は皆さん南側桟橋に釣り座を定めます。無理して入ることもできたのですが、西側桟橋でも過去に良い釣りをした記憶があったので、そちらで始めることにしました。当日の水質はややステイン気味なのですが、それにしても気になるのは見える魚の数が少ないことです。この日は平日で放流はありませんが、ここは完全リリース制のため先に放流された魚が残っていれば、もっと魚影が濃くても良いはずです。それに加え、清掃係の鯉が表層を活発に泳ぎ回っていることも気になります。鯉の適水温は25度前後であるため、水温もまだ高いのかもしれません。
なんとなくマイナス要素が気になる中、アンバー1.1gスプーンでサーチしてみます。ただ、なかなか反応が得られません。レンジを刻みながら探った後に、スプーンをアンバー0.8gにチェンジ。ボトムからの巻き上げを試したところ、すぐにレギュラーサイズの25cmクラスのニジマスがヒット。
活性の高い魚はボトム付近にいる可能性が高いと感じ、しばらくはアンバー0.8gスプーンをローテーションしながら巻き上げを試したのですが、2匹目を釣ることができません。ただボトム付近でアタリはあったため、ルアーをボトムノックスイマーエリアにチェンジしてボトムバンピングを試します。すると数投目に狙い通りヒットしたのですが、ネットイン直前にオートリリース。その後もボトム攻略を続けてみたのですがうまくいきません。
その後は他のルアーも色々試したのですが、状況は改善しません。さらに表中層を探っている時でも、ルアーに藻が絡んでくるケースが多く、イライラが募ります。特にクランク系ルアーに藻が絡むと、うまく泳いでくれません。(これは最後まで続きました。)かなり粘ったのですが、状況が好転する兆しがないため、東側の岸に移動します。
ここでは足元から3メートル付近の中層に、帯状に定位している魚影が確認できます。ここでもスプーンでサーチしてみたのですが反応はなく、定位している魚に至ってはスプーンを避けています。この様子から横の動きは見飽きているように見受けられます。そこで縦の動きを試そうと、スティルエリアT2にルアーチェンジし、マジックジャークを試します。最初はパターンがつかめず、色々なアクションのマジックジャークを試してみます。すると定位している魚たちのレンジに、スティルエリアT2を通してみると、定位している中から追ってくる魚がいます。ただ、そのままだとUターンして戻ってしまいます。そこで魚の動きを見ながら、追ってきたらわざとショートレンジでスティルエリアT2を逃がしてみます。すると100%は大げさながら、スティルエリアT2にアタックしてきます。このパターンを見つけたからは、何とかポツポツながらもヒットを続けることができ、一安心といったところです。
午後も最初はマジックジャークで反応させることができると思い、今度はスティルエリア48HFでマジックジャークを試します。手前の定位している魚たちはさすがに反応してくれません。そのため遠投して広範囲をスティルエリア48HFで探って、何とか一匹はヒットさせることができたのですが、この時はこの一匹だけでした。
その後は、次なるヒットパターンを探そうと、色々と試してみますが、うまくいきません。こんな時こそシボクラ頼みと信じて、シボクラDR-Fを投げてみたのですが、最初は反応を得ることができません。特に定位している魚たちは、シボクラDR-Fを避けることはあっても、アタックしそうな雰囲気を感じることができません。色々考えてみても、午前中からボトム付近で反応があったので、シボクラDR-Fの選択は間違っていないはずです。ただ手前のボトム付近が竿抜けポイントになってしまうのが気になります。このポンドはプールのような構造をしている関係で、沖のボトム付近は探れても、手前になるにつれルアー浮き上がってしまいます。それを克服するために、シボクラDR-Fをキャストして潜らせたら、ロッドを水中に差し込みリトリーブしてみます。(ニーリング) するとこれがこの時のヒットパターンで、遠方でのヒットもありつつ手前でのヒットもあり、ポツポツながらも釣果を伸ばすことができました。
この方法で1時間ほどは何とかヒットはあったのですが、その後は再び何をやってもうまくいかない時間が続いてしまいました。色々と試してみたのですがヒットがありません。そうなると最後は表層でのアタックシーンが見ようと、パペットモアにルアーチェンジ。投げ続けてみたところ、数投に一回程度は反応があったものの、なかなかフッキングしてくれません。それでも粘ってやっとフッキングに持ち込むことができたものの、ネットイン直前にオートリリース。これが2回続いたところで、終了としました。
技術の未熟さ故か、このところ苦戦が続いています。私にとってのトラウトのハイシーズンは、いったい何時になるのやら。それまで頑張って釣行を続けるしかなさそうです。
スプーン用
RodFLBC‐S58UL
ReelS社1000番
Lineエステル0.3号(直結)
クランク用
RodFNL‐T511ML-F
ReelS社1000番
Lineナイロン2.5lb(直結)
操作系プラグ
RodIBXX-56MT
ReelS社2000番(HG)
Lineエステル0.4号(直結)
Lure
スティルエリアT2 各種カラー
スティルエリア48HF
シボクラDR-F 各種カラー
アンバー0.8g 各種カラー
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