フィッシングパーク高島の泉釣行(10月17日)
成吉 弘幸
奈良県在住。登山やバードウォッチング、テレマークスキーなどを経て、現在では近畿地方の渓流や管理釣り場を中心にトラウトを追いかけている。
10月17日に滋賀県高島市にあります、フィッシングパーク高島の泉に行ってきました。今年は夏の高水温が続いていて、9月の釣行では目立った釣果をあげることができませんでした。10月になってもその傾向は変わらず、このところ朝の最低気温は平年より4~5度高く、当日の最高気温は30度近くまで上がるとの予想が出ています。そのような状況で、湧水で営業されているフィッシングパーク高島の泉であれば、それなりの釣果をあげることができると考え、釣行を決めました。
当日は営業開始後に現地到着しましたが、平日ということで、それほどの混雑ではありません。
最初は第1ポンドの北西側で実釣を開始します。今回は最初のルアーとして、パニッシュエリア70Fからスタートします。というのも最近はサクラマスを大量に放流されているとのこと。であればミノーで楽しめるはずと考えました。そこで周囲の魚の中でサクラマスと思える魚の向こう側にパニッシュエリア70Fをキャスト。トゥイッチングで誘ってみますが、なかなか反応しそうな魚が見つかりません。様々なトゥイッチングを試したのですが、反応が得られないため、フルキャストして細かいトゥイッチングを試したところ、狙い通りヒット。ただランディングできたのは、この釣り場のレギュラーサイズのニジマスでした。
その直後にも同様に探って、本来のターゲットであるサクラマスもキャッチできたのですが、その後が続きません。魚たちは表層に固まっていたため、使うミノーはパニッシュエリア70Fで間違いないはずです。そのためカラーチェンジしながら探り続けますが、釣果をあげることができません。
第3ポンドに移動しても狙ってみたのですが、結果が出せないため、他のルアーも試します。ただ釣果が途切れたと同時に、こちらの感覚もずれてしまい、何をやってもうまくいかない時間が続きます。そのため思い切って小休止を取った後、過去に実績のある第3ポンド北側へ移動します。
ここではミノーでのサクラマス狙いをいったん諦め、スプーンでのサーチからスタートします。ところが重さ・カラーを変えながらレンジを刻んでみますが、全く反応してくれません。目視できる魚は表層にいるため、続いて各種トップウォータープラグを試してみますが、この時は反応を得ることができません。こうなってくると、色々と試すしかなさそうです。
そう考えて次に投入したのがカルモMR-Fです。通常なら潜らせて使うのがセオリーですが、ほとんどの魚が表層付近にいることから、着水後は最初からスローリトリーブで探っていきます。すると中間色からナチュラル系カラーにローテーションしたところで久々のヒット。カルモMR-Fのナチュラル系カラーでポツポツですがヒットが続きましたが、すぐにその反応もなくなってしまいました。
次にマジックジャークを試すべく、スティルエリアT2で表層付近の魚を狙います。色々なパターンのマジックジャークを試すのですが、反応しそうな魚の姿が見当たりません。過去にはスプーンなどの横の動きには反応がなくとも、マジックジャークの縦の動きに好反応とのパターンを数多く経験しています。そのためスティル各シリーズを使い、30分以上も粘ってみたのですが、結局ノーヒットに終わりました。
その後はシボクラMR-Fを使い、カルモMR-Fの時と同じように表層を探ってみたところ、何とかポツポツとヒットはするものの、ヒットパターンという程でもありません。ただそれも30分もしないうちに、反応が途絶えてしまいました。
ここまで表層に魚が居るのに、トップウォータープラグでのヒットがないのが気になっていたため、再度探りなおすことにしました。パペットサーフェスからはじめて、パペットモアとルアーチェンジしながら探っていきますが、アタックしてくる様子がありません。最後にカディスを投入して、セオリー通り止めて食わそうとしたのですが、その方法ではアタックしてくれません。そんな時フックがらみして泳ぎが不自然だったので、回収しようと早めにリールを巻き始めたところ、その動きに反応する魚が居ることに気づきました。そこでカディスをキャストして、最初のポーズで反応がなければ、やや早めにリトリーブしてみます。スピードを変えながら探っていると、やっと途切れていたヒットが復活しました。カディスはリトリーブすると表層直下を探ることができるので、これが好反応に繋がったようです。ただしこの方法も、30分もしないうちに反応がなくなってしまいました。
この日は6時間券での入場であり、残り時間2時間を切ったところで、ダンゴウオを投入します。最初に投入したのがダンゴウオSR-Highです。探り方はキャストしたら、後はただただ超スローリトリーブするだけです。するとルアーチェンジ一投目でヒット。このまま数投目にもヒット。やっと本当のヒットルアーが見つかりました。ただこの日はどのルアーもパターンが長続きしなかったため、ダンゴウオでは、2匹釣れたらカラーローテーションしながら差し色も投入。時々ダンゴウオDR-HighやSR-Lowも投入しながらヒット時間が長く続くように工夫。なんとか一時間程度はダンゴウオで倒しむことができました。
それでも反応が落ちてきたところで、残り時間も少なくなっていたため、ダンゴウオの前のヒットパターンであるカディスにルーチェンジ。やはり表層直下をただ巻きで探ってみたところ、何とか3匹をヒットに持ち込んだところで、終了としました。
この日は10月中旬とは思えない汗ばむ陽気で、ダンゴウオシリーズで何とか釣果を稼いだものの、納得のいく釣果は言えません。自分の未熟さを差し引いても、エリアトラウトの最盛期にはもう少し時間がかかるのかもしれません。季節が進んだころに再釣行したいものです。
ダンゴウオ
RodFLBC‐S58UL
ReelS社1000番
Lineエステル0.4号(直結)
クランク
RodFNL‐T511ML-F
ReelS社1000番
Lineナイロン2.5lb(直結)
操作系ルアー用
RodIBXX-56MT
ReelS社2000番(HG)
Lineエステル0.4号(直結)
Lure
ダンゴウオ SR-High 各種カラー
ダンゴウオ DR-High 各種カラー
ダンゴウオ SR-Low
カルモMR-F 各種カラー
シボクラMR-F 各種カラー
パニッシュエリア70F
カディス 各種カラー
ハヤブサ(Hayabusa) 小アジ専科
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