PR:株式会社ビッグウイング
INDEX
● asobito商品会議で誕生した「焚き火ストレージ&キャリー」
● asobitoユーザーの「こんな商品が欲しい」を形にした収納力
● 道具を出し入れしやすくストレスフリー
● 細部まで考えられた収納のアイデア
アウトドアで欠かせないアイテムの一つが、焚き火に必要な道具一式。いざ本格的に焚き火をしようとすると、焚き火台や着火剤など意外と多くの道具を準備する必要があります。大きいものから小さいものまであり、収納や持ち運びに悩むことも。そんなときにおすすめなのが、株式会社ビッグウイングのオリジナルブランド「asobito(アソビト)」から発売された【焚き火ストレージ&キャリー】です。
asobito商品会議で誕生した「焚き火ストレージ&キャリー」
2024年夏に、ユーザーの「欲しい」を形にする企画として、ユーザー参加型オフラインイベント「asobito商品会議」が関東と関西で開催されました。「焚き火ストレージ&キャリー」は事前募集により選ばれたasobitoユーザーと商品企画チームが意見を出し合いながら、共同開発されたアイテム。完成したサンプルは実際に商品会議の参加者に使用してもらい、使用感や希望販売価格についての意見を反映させて、商品化が実現しています。
asobitoユーザーの「こんな商品が欲しい」を形にした収納力
商品会議では「A4サイズの焚き火台がスッと出し入れできて、前が大きく開く収納ケースが欲しい」という声が参加者から上がりました。そこで、実際にイメージイラストを見せてもらい、イラストをベースに必要な機能を追加する形でサンプルを製作しています。
ケース全体やフロントポケットのサイズ、フロントループの仕様、ハンドルの有無など、細かいところまでこだわりが。ユーザーのフィードバックを元に改良を重ねて完成した商品が、「焚き火ストレージ&キャリー」なのです。
道具を出し入れしやすくストレスフリー
「焚き火に必要な道具を1つにまとめる」がコンセプトの本商品。焚き火台や焚き火シートのように大きいサイズのアイテムはメインに収納し、着火剤や火吹き棒といった小さいサイズの道具はフロントに収納可能です。
道具を大きさごとにまとめて収納できるため、取り出すときもストレスフリー。メイン収納部にはさまざまなメーカーのA4サイズの焚き火台が入るよう設計されており、小物類も分かりやすく整理して収納できます。
細部まで考えられた収納のアイデア
細部までユーザーの使いやすさに配慮された本商品は、収納面でも工夫が満載。メイン収納はフロント部分が折れ曲がる構造で、大きい道具の出し入れがスムーズに行えます。
使用後の焚き火台の灰がほかの道具に付かないよう、内側にも仕切りを設けるといった工夫も。汚れたものと分けて収納できるため、あとの手入れもかんたんになり、片付けの時間を短縮できます。
フロント部分には、ファスナー付きの収納ポケットを搭載。着火剤やトーチなど、焚き火に必要な小さな道具をまとめて入れるのに便利です。コンパクトな収納で、バッグの中でバラバラになってしまう心配もほとんどありません。
ほかにもフロントには、細長い道具を収納できる部分も。ループ状の構造で底がポケットになっているため、道具が落ちにくい設計です。
【商品仕様】
・品名:焚き火ストレージ&キャリー
・価格:5000円(税込)
・重量:280g
・本体サイズ:約幅38×高さ26×奥行3cm
・材質:本体 コットン(パラフィン加工)テープ ポリエステルネーム 革
「焚き火ストレージ&キャリー」は、焚き火に必要な道具をひとまとめにして持ち運べる便利なアイテムです。焚き火を楽しむ機会がある方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
記事協力:株式会社ビッグウイング「asobito」ビッグウイングオンラインストア
ユーザーのアイデアを商品化!焚き火に必要な道具をひとまとめに!?【asobito 焚き火ストレージ&キャリー】登場!
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