年々厳しさを増す“防虫対策”に!「BOWBUWN」シリーズの最新アイテムが欠かせない! NEW PRODUCT TALK

Hayabusa

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INDEX
● BOWBUWNシリーズの主力「ハット」&「キャップ」がフルモデルチェンジ!
● 見た目は“業者”だが防虫性能はピカイチの「ネット付きハット」
● 虫除け&日焼け対策の二通りで最大限の威力を発揮する「フーディー」
● 台風が日本列島に接近しやすい傾向に 今後雨量が増えれば虫も発生しやすくなる?
今さら言うことでもないだろうが…暑い。何だろうか、この暑さ。確か小学生のときに日本のほとんどの地域は「温暖湿潤気候」に属し、四季のバランスがとてもよい…と習ったような気がしたが、今やほとんど亜熱帯? いや、熱帯と言っても過言ではないほどの暑さである…。そのせいか、何でも本州では蚊が5月の時点で発生していたり、近年では海上でもカメムシが大量発生したりと、実生活はもちろん釣り場でも異常な暑さによる影響が確実に出始めているのである。
そこで今回は、FREEKNOT(フリーノット)の「着るだけで虫除けになる」がキャッチフレーズの防虫対策をフィーチャーした「BOWBUWN(ボウブン)」シリーズの中から、とくに頭~首周りをガッチリと保護してくれる4アイテムを紹介しよう。解説は商品開発課の山口氏にお願いした。
BOWBUWNシリーズの主力「ハット」&「キャップ」がフルモデルチェンジ!
まずはBOWBUWNシリーズの定番アイテムともいえるキャップとハットが、それぞれ“Ⅱ”へと進化したらしいが…どのヘンが!?
「BOWBUWN キャップⅡ」(品番Y3218) ●素材:本体ナイロン100%、メッシュ部分 ポリエステル100%、シェード部分 ポリエステル100% ●サイズ:フリーサイズ(頭回り58.5cm) ●カラー:ベージュ、オリーブ、チャコール ●価格:6600円(税込)
シェード部分はボタン4つで留められているので、着脱が可能だ
山口さん:「もっとも進化したのはシェードの部分ですね。防虫素材『トリエント®』を採用し、加えてシェードの面積を大幅に拡大したことと、首の前もボタンで留められるようにしたことで、首回りの全周囲を不快な虫から守ることができます。また、シェードはメッシュタイプなので通気性も高いのが特長ですね。シェード部分はキャップⅡ、ハットⅡともに取り外すことも可能なので、釣りを含めたアウトドアだけでなく、タウンユースでも違和感なく着用できるようになっています」
「BOWBUWN ハットⅡ」(品番Y3219) ●素材:本体ナイロン100%、メッシュ部分 ポリエステル100%、シェード部分 ポリエステル100% ●サイズ:フリーサイズ(頭回り60.5cm) ●カラー:ベージュ、オリーブ、チャコール ●価格:7700円(税込)
キャップⅡ同様にシェード部分は着脱できるが、こちらはファスナーで留まっている
防虫対策だけでなく、UV性能も旧モデルと比べてアップしているとのことなので、釣りが終わったら首回りが痛くてヒリヒリ…なんてトラブルも防げそうなのはありがたい。
見た目は“業者”だが防虫性能はピカイチの「ネット付きハット」
次は「BOWBUWN ネット付きハット」だが…何というか、もうハチの巣駆除業者さんが使ってるような感じで、全体をネットで囲んで物理的に虫との接触をシャットアウトしている!
「BOWBUWN ネット付きハット」(品番Y3227) ●素材:本体 ナイロン100%、メッシュ部分 ポリエステル100% ●サイズ:フリーサイズ(頭回り60.5cm) ●カラー:オリーブ、チャコール ●価格:7700円(税込)
ネットを使用しないときは、ツバの裏側に収納することができる
口元にはファスナーを装備。のどが渇いたときなどにはネットをめくらずに飲むことができる
山口さん:「いやいや、大げさに思えるかもしれませんが、今はこのくらいの装備が必要なんですよ! というのも、ご存じかもしれませんが、ここ数年関西や九州を中心にイカメタルゲームが流行ってまして、イカ釣りなだけに夜に出船して集魚灯を照らしながら釣るわけですが、その光にカメムシが集まってくるんです。昨年(2024年)はとくにひどくて顔にバンバン当たってくるほどで、もう釣りにならない状態でした。そんなイカメタルゲームをはじめとした、虫の大群に見舞われそうなシチュエーションでも完全にブロックできるのが、このネット付きハットです。網の目を細かくして視認性を追求したり、ソフトな素材を採用してゴワツキをなくしたりと、釣りの邪魔にならないことを意識して開発しました」
ネットを使用しないときには、ツバの裏に収納が可能なので、こちらも前述のキャップⅡ&ハットⅡのように仕舞ってしまえば通常のハットとして釣り場以外でも使用できるのは嬉しい。
虫除け&日焼け対策の二通りで最大限の威力を発揮する「フーディー」
が、しかし! 最後に紹介する「BOWBUWN フーディー」だけは、さすがに普段使いは難しいかもしれない…。昔の時代劇に出てきた、お偉いさんの侍が顔バレしないためのホッカムリみたいだ!!
「BOWBUWN フーディー」(品番Y3232) ●素材:本体 ポリエステル97%、ポリウレタン3% ●サイズ:フリーサイズ(フード丈50cm/フード巾33cm) ●カラー:ブラック、ライトグレー ●価格:3630円(税込)
顔回りを絞るアジャスター紐はボタンホールに収納することができる
山口さん:「これも物理的シャットアウトタイプですね。サングラスをかけた状態でアジャスター紐を絞ってしまえば、ほぼほぼ虫が入ってくる心配はなくなります。虫がいない状況ならばフード部分を頭から外して、ネックゲーターのように使うこともできます。また、紫外線保護指数もUPF50+と最高値を誇っているので、虫除けとしてだけでなく日焼け止め対策として使っていただくのもオススメしています」
装着した状態では裾がだいぶ長いかもしれないが、首元からシャツの中に裾を入れ込んでしまえば隙間から虫が入り込むのも防げるし、ダランと垂れ下らないのでよりアクティブに動き回れるはずだ。
台風が日本列島に接近しやすい傾向に今後雨量が増えれば虫も発生しやすくなる?
以上、フリーノットの防虫対策アイテムを4点ご紹介したが、いかがだっただろうか。アナタに合う商品が見つかったことを、切に願う! 最後に山口氏から、今年(2025年)の夏場の虫の発生展望を伺って、締めとさせていただこう。
オカッパリはもちろん、近年は海の沖でも虫の大群に遭遇してしまう時代。防虫対策グッズでしっかりと保護し、快適な釣りを楽しもう!
山口さん:「あまりの暑さに5月の時点で蚊が発生しているというのは前述の通りです。それに加えて日本気象協会によると、台風の接近数は8月から10月にかけて平年並みか多いとのこと。しかも日本列島に接近しやすいとのことなので、現時点(7月)の雨量は平年より少ないですが、8月以降は雨量が増えて虫がより発生しやすくなるかもしれません。釣りやアウトドアではもちろんですが、普段の生活の中でも虫除け対策に迫られる必要性が出てくるかもしれませんので、ぜひとも弊社の防虫対策アイテムを使って快適な夏を過ごしてください!」

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