フィールドテスター　南一貴「JB生野銀山湖シリーズ第2戦 4位入賞！」

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皆さんこんにちは。TOP50とは別にエントリーしているJB生野銀山湖シリーズ。その第2戦が5月18日に開催され、「4位入賞」となりました。
スポーニングに絡む個体が多く、バスが見えるくらいに浅いレンジがメインとなるタイミング。この時期サイトフィッシングのパターンは、外すことが出来ない試合パターンとなります。
近距離戦になるので、特にタックルバランスは重要となります。狙うバスのサイズと、リグや使うルアー、フックの太軸と細軸で大きく変わってきます。
今回は6.7フィートのミディアムヘビーロッドに1.5ozのシンカーをつけたダウンショットというヘビーなセッティングで挑み、2kg近いキッカーフィッシュをキャッチ！
このキッカーフィッシュが効いて「4位入賞」となりました。
タックルバランスを支えてくれたのが「ソラローム®エクスレッド 16lb」。
【ソラローム®エクスレッド 16lb】
太軸のマスバリをしっかり近距離で掛けるためにフルフッキングでしたがフッキングからファイト、ネットインまで、過去の経験もあって何の心配もなく釣る事が出来ました。
ロングキャストの長距離戦もピッチング、フリッピングな近距離戦も強度、しなやかな使い心地と安心感は「ソラローム®エクスレッド」ならではです。
タックルデータ
ロッド6.7フィートミディアムヘビーロッドラインソラローム®エクスレッド 16lb リグダウンショットシンカー1.5oz