フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」

TORAY

フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
フィールドテスター 江原堅志「ロックショアからマグロキャッチ」
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2月某日、伊豆諸島の磯へ遠征に行ってきました。
今回はキハダ1本勝負ということで、「ジギングPEパワーゲームx8 6号」&「銀鱗®30号」のヘビータックルをセレクト。
【ジギングPEパワーゲームx8 6号】
【銀鱗®30号】
【07:00】に実釣を開始。張り切ってスタートはしたものの、仲間とトップからボトムまで探るもしばらくはまったく反応なし。。のんびりムードが漂い始めた【9:40】沈黙を破る一発が!
スローシンキングペンシルをフルキャストし、2ジャーク目で まさかの横っ飛びバイト! 魚体を丸出しにしイルカのように跳ね上がるダイナミックな動きに、一瞬フッキングミスかと焦るも、次の瞬間 ファーストランの衝撃がロッドにズドン!
フッキングはバッチリのようだ。ファーストランはそれなりにドラグを出されたが「ジギングPEパワーゲームx8 6号」&「銀鱗®30号」がしっかり魚をいなし、さらに同礁した仲間のモリがいい場所に命中。約3分ほどでスムーズにランディングに成功しました。
磯からのマグロ狙いはヒットからファイトもさることながら、高い足場からのランディングが特に難しく、今回のウネリの入ったコンディションで無事に獲れたのは仲間のおかげでもあるのだ。
【サイズは中型の20kgクラス】
【ジギングPEパワーゲームx8 6号】
【銀鱗®30号】
その後さらに仲間も1本キャッチし、最高の展開で14時に納竿。
サイズ的にはまだまだ満足とはいかないけどこのエリアで 2025年初マグロ、無事にキャッチ。次はさらなる大物を狙いたいです!
タックルデータ
ロッド98XXHリール14000XGラインジギングPEパワーゲームX8 6号 リーダー銀鱗®30号ルアースローシンキングペンシル150

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