芥川マス釣り場釣行(4月11日)
成吉 弘幸
奈良県在住。登山やバードウォッチング、テレマークスキーなどを経て、現在では近畿地方の渓流や管理釣り場を中心にトラウトを追いかけている。
今回は大阪府高槻市にあります、芥川漁業協同組合が運営されている芥川マス釣り場へ行ってきました。この釣り場は高槻市内を流れる芥川を、石で区画割して管理釣り場とされています。ルアーフィッシングが楽しめるのが、上流、中流、下流と三か所あります。まずは漁協事務所で遊漁券を購入後、車で5分ほどにある上流部の釣り場に車で移動します。
この付近は開放的な雰囲気で、水質はクリアー。この日は平日で他には誰もいないため、まずはいくつかある区画のうち、残りマスの多い場所を探しますが、どの区画にも魚影が確認できません。この釣り場は入場者に合わせてバケツ1杯のニジマスが放流されるのですが、以前(数年前?)釣行した際には、レギュラーサイズのニジマスがたくさん残っている区画があり、数釣りが楽しめました。しばらく来ていない間に状況が変わっているようです。それでもよく観察していると、駐車場下の区画に、40cmクラスのニジマスの魚影を発見しました。そのためその区画で釣行をスタートします。
河川の管理釣り場であり流れがあるため、一般的には上流側からクロス、またはダウンクロスで攻めていきます。また区画はそれほど広くないため、極力魚たちにストレスを与えないように、座ってのキャストを心がけます。最初はエッセンシャル1,6gスプーンのアピールカラーをキャストして様子を見ますが、まったく反応がありません。その後、アンバー1.1gスプーンにルアーチェンジし、ナチュラルカラーを試していた時に、着水と同時にヒット。そのファイトから明らに良型であることは間違いありません。ところがファイトの途中で痛恨のラインブレイク。エステル0.4号ラインだったので、50cmクラスまではランディングできる自信はあったのですが、ドラグ調整の失敗がラインブレイクの原因かもしれません。
その後、午前8時半過ぎに漁協の方が放流のため登場。その放流バケツの中の魚のサイズに驚きました。レギュラーサイズに混じって、明らかに40cmクラスのニジマスも入っています。早速放流狩りに取り掛かります。まずはドロップダイヤ1.8gスプーンのゴールドオレンジをチョイス。ただなかなかヒットしてくれません。観察していると、放流魚はスクールになって移動しています。それに気づいてからは、魚たちの動きを予測し、極力魚たちの斜め後方からスプーンを通すようにキャストします。そして表層をファストリトリーブしてみたところ、すぐにレギュラーサイズのニジマスがヒット。
そうやってドロップダイヤ1.8gスプーンで3匹ヒットさせた後は、アンバー1.1gスプーンにルアーチェンジします。カラーはブルーシルバーとストライプグローで、それぞれ一匹ずつレギュラーサイズのニジマスをキャッチできましたが、それで放流狩りは終了でした。
その後はしばらく釣れない時間が続きます。ただ放流の時に見た良型が、まだヒットしていません。とにかくこれからは粘りの釣りを続けるしかなさそうです。しばらく粘って色々なルアーを試していたところ、カルモMR-Fのモスペレに、やっと次の一匹がヒット。今度は明らかに良型です。十分なファイトを楽しませてくれたのは、40cm超の体高のあるニジマスでした。
その後も色々なルアーを試していたのですが、区画の再下流部中央で、表層を騒がしく動いている魚を発見。これの攻略にチャレンジします。最初はカディスを上流側にキャストして、色々と試してみたのですがヒットしません。そこで最もアピールの強いパペット・モアにルアーチェンジ。それを上流側にキャスト。流れに乗せ、ロッドでアクションを加えて、もがいている昆虫をイミテイトしたところ、水面を割って大型魚がヒット。瞬間興奮度マックスです。時間を掛けてやっとネットインできたのは、40cm超のニジマスでした。
その後は昼食を挟んで同じ区画で粘って、色々なルアーを試してみたのですが、まったく魚信を得ることさえありませんでした。12時半を回ったところで、思い切って最下流部のエリアへ車で移動します。
その付近は周囲を樹木で囲われ、渓流の雰囲気のあるところです。数組の方が釣りされていますが、魚影がみられません。そのためすぐに中流部に車で移動しました。こちらはどなたもいませんが、川幅が狭く魚影もありません。どうしたものか考えあぐねていると、入渓路の階段下の区画の渕尻に、やる気のなさそうな良型のニジマスを発見。この魚の攻略に取り掛かります。
魚までの距離が短いため、座り込んで石に化けます。そのまま5分ほど風景に溶け込んだ後、選んだルアーはダンゴウオDR-Highです。これをチョイ投げしたら、一気に魚の定位しているレンジまで潜らせ、魚の前にリトリーブさせたところ、狙い通りダンゴウオに食いつきました。ランディングできたのは40cm超のニジマスでした。
それからも観察していると、上流側に薄っすらとですが魚影が見えます。そのためアップにダンゴウオDR-Highをキャストし、流れに乗せてリトリーブします。何とか粘って同じように40cm超クラスのニジマスをヒットさせることに成功しました。
この付近は両側を岩で囲われた深場があるため、そこにも良型が隠れているのではと考え、上流側へ移動。流れを跨ぐようにダウンクロスにダンゴウオDR-Highをキャストします。こちらも時間はかかったものの、狙い通りヒット。ただ今までより魚のサイズが一回り大きそう。さらに両岸の岩がせり出しており、その下に潜られたら、岩に擦れてラインブレイクのリスクも。そのためこちらも魚の動きに合わせて移動します。時間はかかりましたが、何とかネットインできたのは50cm弱クラスのニジマスでした。
この後も同じ区画で粘りましたが、ダンゴウオに反応する魚もいそうにないため、この日は終了としました。今回は数こそ少ないものの、良型とのファイトを楽しむことができました。河川タイプでの魚とのやり取りは、他ではなかなか味わうことができないほど格別でした。
スプーン
RodFLBC‐S58UL
ReelS社1000番
Lineエステル0.4号(直結)
クランク・ダンゴウオ
RodFNL‐T511ML-F
ReelS社1000番
Lineナイロン2.5lb(直結)
操作系ルアー用
RodIBXX-56MT
ReelS社2000番(HG)
Lineエステル0.4号(直結)
Lure
カルモMR-F
パペット・モア
ダンゴウオ DR-High 各種カラー
ドロップダイヤ 1.8g
アンバー1.1g 各種カラー
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