みなさんこんにちは♪イシグロフィッシングアドバイザー神谷です。
2025年1月28日に寒狭川中部漁協様とあまごの稚魚放流を行いました。
12月に川に設置した発眼卵が放流できる状態になったとご連絡をいただいたので川に急行!!
今回は鳳来寺小学校の生徒さんが放流のお手伝いをしてくれました( *´艸`)
元気いっぱいの生徒さんありがとうございました!
漁協さんの話では2年で15cmぐらいまで成長するようです。大きくなるのが楽しみですね(≧▽≦)
いよいよ2月から渓流釣りが続々と解禁していきますね♪
渓流の準備はお早めに(≧▽≦)
2025年渓流解禁情報はこちら♪
イシグロでは、お客様からお預かりした
放流募金
自動販売機収益の一部
レジ袋販売収益の一部
Tsulino商品の販売収益の一部
を使用し、様々なエリアで稚魚放流活動を行っております。
イシグロの商品企画が開発・展開する【 Tsulino 】商品の販売収益の一部は放流事業に活用しております。
今後も釣場の保護と環境改善に向けて各地で「放流活動」を継続して参ります。地域の皆様のご理解とご協力を頂ければ幸いです。株式会社イシグロはSDGsの考えに賛同し、持続可能な世界の実現をめざし、出来ることから取り組んでまいります。
1月28日(火)寒狭川中部管轄 あまご稚魚放流 実施報告
ISHIGURO


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