【Megabass Blog】狩野 陽「夏の風物詩‘‘SIGLETT’‘」

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こんにちは、狩野 陽です。
連日酷暑続きの各地域。
皆様、熱中症など体調を崩すことなくお過ごしでしょうか?
私の訪れる釣り場では蝉時雨が響き渡り、一層暑さを際立たせています。
蝉時雨…
…そう、‘‘セミSIGLETT‘‘です!!笑
私の大好きなシーズンの一つ、夏!!
その風物詩であるSIGLETTについて今回はご紹介していきたいと思います。
My SIGLETT BOX。標本イメージで入れてます。笑
今年の夏も蝉が鳴きだしてから、反応の良いSIGLETTシリーズ。
グランドシグレ、シグレ(オリジナルサイズ)、タイニーシグレ、ナノシグレと全4種のシリーズがラインナップされています。
水面に浮かぶセミ。まさにSIGLETTがマッチザベイト!
使い分けは人それぞれあると思いますが、私はざっくり以下のような使い分けをしております。
・飛距離を出したい場面・・・グランドシグレ、シグレ
・食わせに特化したい場面・・・タイニーシグレ、ナノシグレ
・バスの反応で判断したい場面・・・タイニーシグレまたはシグレでバスの反応を見て、そのまま投げ続けるかサイズを調整していく。
フィールドによってどのサイズのSIGLETTがマッチするのかは、実際に投げてみないことにはわからないので、全サイズ持っておくことをお勧めします。
また、虫系ルアーならではの飛距離の出しやすさや、トリプルフックやダブルフックで使えるといったメリットがあります。
使い方も様々で、ただ巻きで巻いてきたり、蝉や落下昆虫が水面でもがく様子をイミテートするために波紋を出したり、あえてアクションをさせなかったりetc…
ちなみに先日の神奈川チャプター(芦ノ湖)では、SIGLETTシリーズを軸にした釣りを展開し、2本1710g/12位でした。
あと一本でリミットメイクでしたが、食い渋りによるすっぽ抜けが多く、残念ながらあと一本を追加できませんでした。
タイニーシグレでキャッチに成功!
発売以来釣果の衰えは一切なく、この先もずっと釣れ続けてくれるルアーだと確信しています。
私は山上湖や野池などで必ず主力ルアーの一角に据えているSIGLETTシリーズ。
バイトの瞬間が病みつきになる釣りの一つですので、ぜひ皆さんもSIGLETTシリーズを活用した釣りで夏の釣りを楽しんでみてください!

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