バチコンの新境地!ハヤブサが放つジャックアイ「本気」の3アイテムを徹底解説! NEW PRODUCT TALK

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NEW PRODUCT TALK
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INDEX
● 尺アジはもちろん40cm超えを確実に獲る!「ディープアジング対応 ストロングジグヘッド」
● 時代を超えた進化!「あじクルーⅡ」に込められたルーツと挑戦
● アクションとフッキングを両立する!「あじピンテール」の“スリット加工”
● 伝統・トレンド・実績の融合!納得のカラーラインナップ
・【ハヤブサ伝統サビキカラー】
・【発光系トレンドカラー】
・【レイン仕様実績カラー】
● バチコン「三種の神器」を使いこなせば ギガアジ&テラアジは釣れたも同然!!
近年、オフショアフィッシングの中でも絶大な人気を誇る「バチコン(バーチカルコンタクト)アジング」。30cm、40cmを超えるギガアジ・テラアジをねらい撃つこの釣りに、この春ハヤブサから強力な新兵器が投入される。
そこで商品開発課の中川氏に、新登場のジャックアイ「ディープアジング対応 ストロングジグヘッド」「あじクルーⅡ」「あじピンテール」といった3つの商品について、その圧倒的なこだわりと使いこなしの術をじっくりと伺ってみた。
尺アジはもちろん40cm超えを確実に獲る!「ディープアジング対応 ストロングジグヘッド」
まずはジグヘッドの新作「ジャックアイ ディープアジング対応 ストロングジグヘッド」について。名前に「ストロング」とあるが、どのあたりが強化されているのだろうか?
中川さん:「一番は『ハリ(フック)』そのものの強さです。バチコンで釣れるアジは、堤防のアジングとはサイズ感が全く違います。尺(30cm)から40cmを超えるような大型のアジにも負けない『太軸』のハリを採用しているのが最大の特長です」
「ジャックアイ ディープアジング対応 ストロングジグヘッド」(品番FS209) ●フックサイズ:#4 ●重さ:0.3g、0.5g、0.7g、1.0g、1.25g、1.5g ●入数:4本 ●価格:オープン
フックは金バリ仕様となる。ルアーフィッシングという観点では、金バリは珍しいかも。
中川さん:「サビキ仕掛などでも金バリはアジの食いがよいとされているので、そのイメージを反映させてみました」
ウェイトのラインナップ幅はかなり広い。しかも1.5g…バチコンに使うにしては、けっこう重め?
中川さん:「ウェイトは0.3g、0.5g、0.7g、1.0g、1.25g、1.5gの6段階あります。まず、バチコンにおいてワームの動きを安定させ、繊細に誘うために欠かせないのがアンダー1g(0.3~0.7g)のモデルです。一方で1.5gなどはボートからのディープ攻略だけでなく、岸釣りのアジングでもひじょうに使いやすい重さなんです。バチコンはもちろん、堤防などからのキャスティングゲームでもストロングヘッドの性能を体感していただけるよう、あえてこの幅を持たせました」
機能面にも相当こだわって作り込んだ部分があるようだ。
中川さん:「一番の特長は、エステルのモノフィラメントをスレッドで巻いたワームキーパーが付いていることです。これが、このジグヘッドの『核の部分』と言っても過言ではありません。アジングはワームがわずかにズレただけでもアジに見切られて、バイトは遠のきます。ただ、岸釣りのアジングの場合は“キャスト→リトリーブ(誘い)→回収”までの時間が短いので、セットし直して投げれば時間的なロスはほとんどありません。しかし、バチコンではワームが深いボトムにあるので、“回収→セットし直し→再び投入”するまでに大きなタイムロスが生じるだけでなく、リズムも狂わされます」
市場に出回っているアジング対応のジグヘッドはワームキーパーがないものが多く、フッキングまで至らないバイトだけでズレてしまうことも。しかし、ストロングジグヘッドのエステル製ワームキーパーなら、ワームをガッチリとホールドしてズレる心配ナシ!
確かに。しかも回収するのに時間がかかるだけに、岸釣りアジングのようにズレをこまめにチェックすることもかんたんではない。ズレているかどうか分からないまま釣り続けるのも、精神衛生上よろしくないはずだ。
中川さん:「ところが、このキーパーがあることでワームが全くズレなくなり、1回のアタリを逃しても、そのまま『セカンドバイト』をねらい続けることができるんです。これがズレたまま釣り続けてしまえば、セカンドバイトはまず期待できませんからね」
なるほど。ストレス軽減がそのまま釣果にも直結するわけだ。
中川さん:「また、あえてラインアイ側にウェイトを寄せてセットすることでラインアイとウェイトの間の隙間をなくし、糸絡み防止をねらっているのも、既存のジグヘッドにはないこだわりのポイントです」
ラインアイとヘッドとの隙間をなくすことで糸絡みを防止し、ストレスのないゲームをアシストしてくれるのも、既存のアジング用ジグヘッドにはない特長だ
時代を超えた進化!「あじクルーⅡ」に込められたルーツと挑戦
続いて「ジャックアイ あじクルーⅡ」について。こちらは、かつてラインナップされていた商品の復活だという。
中川さん:「実は『あじクルー』というワームが、まだバチコンという釣り方が確立される前に、岸釣りのアジング用としてラインナップされていました。しかし、バチコンが流行り始めると、岸釣りアジング以上に好評をいただいていたんです。一度はラインナップから消えましたが、今回、満を持して復活させました」
「ジャックアイ あじクルーⅡ」(品番FS309) ●全長:2.5in ●カラー:全10色 ●入数:12本 ●価格:オープン
「Ⅱ」になったことで、何かが変わったのか? それとも「Ⅰ」を踏襲しているのか?
中川さん:「今回はレイン(reins)さんのマテリアルを使わせていただき復活させました。当時のバチコンでひじょうに好評だった初代『Ⅰ』のボディのハリを再現し、あえて“硬め”の質感に設定しているのが特長です」
その「硬め」の設定にはどんな意図があるのだろうか?
中川さん:「シャキッとした動きが出せますし、先ほど紹介したズレ防止のジグヘッドと組み合わせることで、さらにズレにくくなり、余計な心配をすることなくゲームに集中することができるんです。上側はフラットですが、下側をリブ形状にすることで水抵抗が得やすくなり、ピリピリとしたマイクロベイトっぽい動きを演出します。テールを切ってピンテールのように使うことも可能です」
硬めのマテリアルによるシャキッとしたアクションは、ディープに潜む高活性かつ大型のギガアジ&テラアジには効果絶大だ
アクションとフッキングを両立する!「あじピンテール」の“スリット加工”
そして、もうひとつのワームが「ジャックアイ あじピンテール」。大きさも形状も、「あじクルーⅡ」とは全然違う。
中川さん:「こちらは2in(インチ)と若干短めで、バチコンだけでなくショアからのアジングでも使いやすいサイズ感です。一番のこだわりは、後方にあるスリット加工です」
確かに、リブの一部だけが欠けているように見える…。
中川さん:「そこがいわゆるジョイントのような役割を果たすんです。まず、スイミング時にはこのスリットがあることで、テールがわずかな水流をとらえて敏感に反応し、艶めかしいアクションを引き出してくれます。そしてもうひとつの大きな役割が、フッキング率の向上です。アジが吸い込んだときに綺麗にワームがふたつ折りになって、口の中にスポッと収まりやすくなります」
「ジャックアイ あじピンテール」(品番FS310) ●全長:2in ●カラー:全10色 ●入数:15本 ●価格:オープン
マテリアルは「あじクルーⅡ」とは同じものを使っているのだろうか?
中川さん:「あじクルーⅡと同じレインさんのマテリアルですが、こちらの意図する動きを出すために、硬度をかなり“柔らかめ”に調整しています。波動で誘う『あじクルーⅡ』と、食わせと微細アクションの『あじピンテール』。この使い分けが鍵になりますね」
あじクルーⅡと同じマテリアルだが、アングラーからの入力をダイレクトに反映させるために若干柔らかめのセッティング。食いの渋さを感じたら、あじピンテールへとチェンジだ
伝統・トレンド・実績の融合!納得のカラーラインナップ
最後に、今回はカラー展開に関してはあえて“別々”に聞いてみた。両ワーム共通の全10色のラインナップとなるのだが、こちらにも相当なこだわりがあるようだ。
中川さん:「まず軸となるのが、ハヤブサのアイデンティティである『サビキ』の知見を注入したカラーです。具体的には、サビキ仕掛で代表的な『リアルアミエビ』と『リアルシラス』を、ワームカラーとして落とし込みました」
【ハヤブサ伝統サビキカラー】
あじクルーⅡ・リアルアミエビ
あじピンテール・リアルシラス
確かに、ハヤブサのサビキはアジも含めて、いろんな魚がよく釣れる。そんなサビキに採用されているカラーをワームにも…というのは、アングラーにとっても説得力がある。
中川さん:「サビキはハヤブサが取り扱う商品の中でも、ひじょうに大きなウェイトを占めている主力カテゴリーです。長年培ってきた『アジを寄せる・食わせる』ための実績があるからこそ、アジング用ワームでも必ず効果があるカラーになるはずだという強い確信を持って採用しました」
【発光系トレンドカラー】
そしてもちろん、ディープエリアでもアジからの視認性が高い、発光するアトラクティブなカラーも見逃せない。
あじクルーⅡ・UVストロングチャート
あじクルーⅡ・パールホワイトグロー
あじクルーⅡ・シラスグロー
あじピンテール・メロングロー
あじピンテール・スーパーチャートグロー
あじピンテール・ピーチグロー
中川さん:「バチコンの現場で欠かすことのできない『機能系トレンドカラー』を網羅しています。具体的には実績の高いチャート系や、深い水深でもアピールするグロー、そしてUV発光カラーなど、状況に合わせて使い分けられるラインナップをそろえました」
【レイン仕様実績カラー】
さらに仕上げに、パートナーであるレインの人気カラーもしっかりと組み込んでいる。
あじクルーⅡ・アジキングシルバー
あじピンテール・必殺イワシ
中川さん:「アジングシーンで絶大な支持を得ている『アジキングシルバー』や『必殺イワシ』といった、間違いのない実績カラーをラインナップしました。これで『ハヤブサの伝統』から『現代のトレンド』、そして『盤石の実績』へとつながる、隙のないカラーラインアップになっていると思います」
バチコン「三種の神器」を使いこなせばギガアジ&テラアジは釣れたも同然!!
発売はいずれのアイテムも2026年5月を予定。夏の数釣りシーズンで場数を踏んで使いこなせるようになれば、ハイシーズンの10月~12月にはギガアジ&テラアジの大釣りが期待できるはず。大物ねらいのバチコンジャンキーには、ぜひとも導入してほしい「三種の神器」だ!
バチコンやるなら、やっぱりギガアジ&テラアジが本命。今回紹介した3アイテムならば、それを現実のものとしてくれるはずだ!

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