ジギングタックルでも扱える!コンパクト設計の「ルアータックル落し込み」シリーズで確実な釣果を追求! NEW PRODUCT TALK

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INDEX
● 落し込み仕掛としては短めの1.5mだから、ルアータックルでも扱いやすい
● “黄金律”のハリス間隔40cmは、仕掛のトラブルを未然に防止してくれる!
● 流行りの「パープル&グリーン」か?実績の「ゴールド&シルバー&レッド」か?
● 強靭バリ&極太糸のストロングスペックで、まだ見ぬ大物との勝負に挑め!!
暦の上ではもう秋(まだまだ暑さ全開だけどね…)、青物釣りが楽しくなってくるシーズンだ。ジギングで「一発大物!」なんて妄想しているアングラーも多いことだろう。ただネ…ジグを含めたルアーフィッシングは“当たりハズレ”があるのも事実。周りのエサ釣り船はバンバン釣れているのに、どうしてジグには反応しないのか…そんな経験をしたアングラーも、少なくないはずだ。
この際…何でもイイから、とにかく釣りたい! 「大漁のお土産、期待してて!」と言ってしまった手前、何が何でも釣らなければ帰れない!! …そんな追い詰められた状況に陥ってしまうかもしれないアナタに「転ばぬ先の杖」としてオススメしたい仕掛がある。それが「ルアータックル落し込み」シリーズだ。詳しい解説を商品開発課の小南氏にお願いした。
落し込み仕掛としては短めの1.5mだから、ルアータックルでも扱いやすい
小南さん:「まずは『落し込み釣り』の説明が必要ですね。落し込み釣りとは、最初はエサとなるベイトフィッシュを仕掛の擬餌に食い付かせ、そのベイトフィッシュが逃げようと暴れまわっているところに、本命となる青物や根魚などのフィッシュイーターが食い付いてくるというものです。生きたベイトフィッシュをエサにする『泳がせ釣り』に近いんですが、泳がせ釣りの場合は船上でエサを付けるのに対し、落し込み釣りの場合はエサも釣る必要があるという違いがあります」
「ルアータックル落し込み つくつくベイトパープル&グリーン 3本鈎」(品番SS442) ●鈎:8号、10号、11号 ●ハリス:8号、10号、12号、14号、16号 ●幹糸:8号、10号、12号、14号、16号 ●価格:オープン
「ルアータックル落し込み ホロフラッシュ&ケイムラフラッシャー 3本鈎」(品番SS443) ●鈎:8号、10号、11号 ●ハリス:8号、10号、12号、14号、16号 ●幹糸:8号、10号、12号、14号、16号 ●価格:オープン
とはいえ、仕掛の長さは1.5m…落し込み釣り対応の仕掛としては、かなり短いのでは?
小南さん:「そうなんですよ。というのも、そもそもが“ジギングで釣れないときの奥の手”的な仕掛なので、ジギングロッドなどの短めのロッドで操作することを前提としており、あえて1.5mと短い設計にしています。一般的な落し込み仕掛は2~4mの長さがありますから、2m前後のジギングロッドでは扱いにくいですからね」
仕掛図は「ルアータックル落し込み つくつくベイトパープル&グリーン 3本鈎」(品番SS442)のものだが、基本的には「ルアータックル落し込み ホロフラッシュ&ケイムラフラッシャー 3本鈎」(品番SS443)も同じ仕様。2m前後のルアータックルでも扱いやすいように、全長1.5mのショート丈になっている
“黄金律”のハリス間隔40cmは、仕掛のトラブルを未然に防止してくれる!
その短い仕掛の中にハリが3本。それぞれ40cm間隔で並んでいるが、コレには何か理由が?
小南さん:「ハリスはアクションさせてフワフワ動きやすく、かつベイトフィッシュが違和感なく食い付きやすい7cmに設定しています。ということは上段のハリス7cm、下段のハリス7cmを足した14cm以上の間隔があれば、ハリ同士が絡んだりすることはほぼほぼない計算になります。ただ、こういった擬餌やサビキといった仕掛を使った釣りの場合、魚の「食い上げ」があるとハリス同士が絡まったり、魚体に下のハリと上のハリが同時に掛かってしまったりして、もう仕掛はグチャグチャになってしまいます。それを防ぐためにも、40cmという間隔を取っています」
7cmのハリスは誘いのアクションが付けやすいと同時に、ベイトフィッシュが疑いなく食ってきやすい長さ。そして食い上げられても上のハリと下のハリが絡んだりすることがない、絶妙なハリス間隔が40cmだという
あるある、サビキの食い上げ…。アレをヤラレちゃうと、仕掛を丸ごと交換しなければならなくなるので、お財布的にも厳しいんスよ…。そういったトラブルを未然に防ぐ仕様になっているのはありがたい。
小南さん:「また、この40cmという間隔は、実は弊社の落し込み仕掛の伝統的なハリス間隔といいましょうか…、これまで発売してきた仕掛のほとんどが40cm間隔を採用しています。弊社にとっての、いわゆる“黄金律”のひとつでもあるんです」
流行りの「パープル&グリーン」か?実績の「ゴールド&シルバー&レッド」か?
この「ルアータックル落し込み」シリーズには、異なる2つのカラーモデルがある。「つくつくベイトパープル&グリーン」と、「ホロフラッシュ&ケイムラフラッシャー」だ。
小南さん:「まずはつくつくベイトパープル&グリーンですが、近年の弊社の落し込み仕掛のなかでパープル&グリーンのホロシールにフラッシャーを組み合わせた擬餌を採用したモデルが従来品よりもベイトフィッシュの食い付きがよい=エサ付きがよいということで、すごい人気なんです。ならば採用しない手はない、ということで真っ先にラインナップしました」
近年、ハヤブサの落し込み仕掛のなかでもベイトフィッシュの食い付きがよい、ということで人気が高い「パープル&グリーン」のコンビを、ルアータックル対応の仕掛にも採用
そして、もうひとつの「ホロフラッシュ&ケイムラフラッシャー」は…おお、よく見たらゴールド、シルバー、そしてレッドと、ハリごとにホロシールのカラーが違う!
写真中央のものはゴールドホロのみをクローズアップしているが、実際の仕掛は上からシルバーホロ、レッドホロ、ゴールドホロの順番で3カラーを採用しており、ハヤブサの落し込み釣り仕掛の定番カラーだ
小南さん:「前述の40cm間隔の黄金律ではないですが…実はこのカラーの組み合わせも、弊社で昔から販売している落し込み釣り仕掛の人気定番カラーなんです。つまり、今流行りの『パープル&グリーン』、実績の『ゴールド&シルバー&レッド』という2本柱でのカラー展開になります」
2色あるってコトは…やっぱりカラーローテーションをした方が効果的?
小南さん:「たとえば潮の濁り具合だったり、光量の増減だったりと、海況に合わせてカラーを替えたり、攻め方を替えたりするのはルアーフィッシングでは当然ですよね。そして、それは落し込み釣りでも同様だと考えています。適材適所でカラーを使い分ければ、おのずと釣果に結び付くのではないでしょうか」
強靭バリ&極太糸のストロングスペックで、まだ見ぬ大物との勝負に挑め!!
この「ルアータックル落し込み」シリーズで釣れるターゲットはどんな魚?
中型クラスの青物ならばブリ系のハマチ、メジロ、カンパチの若魚であるシオが秋のメインターゲットになるだろう
小南さん:「秋から冬にかけては青物がサイズアップする時期なので、ハマチやメジロクラスの中型青物が楽しめるでしょう。そのほか、ヒラメや根魚などの底物もねらうことができます。ただ、控えめに中型とは言っていますが…スペックを見ていただけると分かる通り、この仕掛は最大で11号の極太喰わせイサキバリ、16号フロロカーボン製幹糸&ハリスを使用しているストロングスペックなので、通常仕様の落し込み仕掛よりも大物に対応できるようになっています。ジギングタックルとの組み合わせならば、一発大物も期待していいと思いますので、ぜひ使ってみてください!」
ほかにも底物なら根魚(写真はアコウ)、砂物のヒラメなど、お土産にも喜ばれる美味しい魚たちをねらえるのは嬉しい

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