私がメインで活動する関西エリアでは、数年前からフグのカットウ釣りが定着し、今では冬の定番ターゲットとなりつつありますが、今まで夏にフグ釣りという選択肢は無かったのですが、淡路島の「栄真丸」さんが便を出されているので、挑戦してきました。
「栄真丸」さんでは別に白子便という設定もあるので、白子も食べたいという方はそちらの便を利用する形となります。
ポイントは水深10m前後、流し釣りで狙います。
ですので、冬の釣りの様に重たいオモリを使わず、10号前後をメインに使用するので、かなり手軽に楽しめます。
スタートは『カットウ一角ふぐチラシ』のLに『カットウシンカー丸錘』の10号でスタート
餌はアルゼンチン赤エビで今回は40匹を用意。
釣り方は仕掛を底まで落とし、ハリス分をあげて(錘を浮かせた状態で)、そこからゆっくり竿を上下しながらアタリを出していきます。
すると朝一からアタリまくりのフィーバー状態♪
油断していると餌がすぐ無くなってしまうので、集中して竿先の変化と、手元に伝わるアタリで掛けていきます。
この時期は小型のフグが多いので、如何に小型を避けて、キープサイズを掛けて行くかが腕の見せどころ。
棚や、誘い方、アタリの大きさで、掛けるかどうかを判断していくのですが、結局アタリに対して反応が遅れるので、全て掛けに行く、手返し重視の「数撃ちゃ当たる作戦」に・・・
そんな時はトラブルをなるべく減らしたいので、掛鈎はシングルがベスト!ダブルクローも試しましたが、外す手間や仕掛絡みがあり、手返しが遅くなりストレスに。
仕掛もL(12)サイズがトラブルレスでGOOD!
このまま釣れたらとんでもない事になると思われましたが、やはりそんなに甘くないのが世の常と言うものか・・・
潮が速くなりアタリが出なくなりました。
そこで、錘を30号に変更し仕掛を底に這わせ、仕掛が流れるのを遅らせるイメージでやるとポツポツアタリが出ますが掛けられず、苦戦。
そうこうしていると、潮も落ち着き、アタリが戻ってきました。
最終キープ22、リリース20匹以上で終了。
冬にフグ釣りに挑戦した方から良く、「フグ釣り良く分からない」という声を聞きます。
そんな方は是非、この時期に挑戦してもらえたら、アタリも多く、フグとの駆引きを堪能出来ると思います。
久々にフグとの駆引きを堪能した釣行となりました!
■釣行日 6/29
スタッフ 大東哲也
ハヤブサ(Hayabusa) 小アジ専科
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