2025年夏、アジングが狙い目です!!春先は8cm前後の豆アジサイズでしたが…ここ最近は12cm前後の小アジサイズになってきました^^豆アジサイズとなると超小型ワームに超軽量ジグヘッドの組み合わせでないとなかなか喰わない事も多く、どちらかというと上級者向けのゲームでしたが…小アジサイズとなると一般的なサイズのワームとジグヘッドでも釣れるのでアジング入門にもオススメです。時間帯は基本的には夕方から夜がメインですが、日中の港内に群れている事も多くなってきました!ここ最近の当店で人気のルアーは…【一誠 海太郎 スパテラ 1.5″】→小アジサイズにちょうど良い細身のストレート系ワームです。ソフト素材で喰い込みも良く、フッキング率も良好です。合わせるジグヘッドは同メーカーの【一誠 海太郎 レベリングヘッド小鉤】も良いですが…一番人気は【ダイワ 月下美人 アジングジグヘッドTG】です!→タングステン素材の優れた飛距離が武器!扱いやすさナンバーワンのジグヘッドです。重さは1.0gを基準に喰いが渋ければ0.75g、0.5gへ、風が強く釣りづらければ1.5g、2.0g、2.5g、3.0gと上げていきましょう。これ位の重量のルアーを快適に扱いたいのでタックルはUL(ウルトラライト)クラスのアジング専用タックルが良いでしょう。今シーズンの当店一番人気のロッドは…【Tsulino カフナ ライトゲーム】です!542UL-S、622UL-S、682L-Tの3機種がありますが…オススメ番手は622UL-S (6’2″ft Max3.0g)です。短すぎず長すぎず、操作性と遠投性のバランスが取れた番手です。またアジングに限らずこの時期ならメッキ、カマス、ムツ、カサゴ等、ライトゲーム全般を楽しむことができます。いずれの番手も合わせるリールは1000~2000番クラス、できれば180g以下の軽量なリールが良いでしょう。【Tsulino タイソン C2000S】は自重163gとこのクラスではトップクラスの軽量リールです^^合わせるラインは極細のエステル(ポリエステル)がベストですが、豆アジの時ほどジグヘッド重量がシビアではないので、多魚種を含めた汎用性を考えるならフロロカーボンの2~3lbクラスがオススメです。以上のワームに加え、その他魚種を狙う5cm前後のプラグやメタル系のルアーもあるとより楽しめるでしょう^^【Tsulino リュウスイ47HS (4.5g シンキングミノー)】→メッキ・カマス・ムツ【Tsulino サーチブレイド 7g (スピンテール)】→カマス・カサゴ・ムツ【Tsulino メタルバレットスナイパー 3~7g (メタルジグ)】→アジ・メッキ・カマス・ムツ・カサゴこの3種類があれば近距離戦から遠距離戦まで、泳層も水面直下から底までカバーできます。以上でタックルが揃いましたが…伊豆のアジングにおいて最重要ポイントは釣り場の選定です。特に伊東周辺はアジが入りやすいポイント、入りにくいポイントが分かれています。詳しくは店頭にてお尋ね下さい!最新情報を踏まえてご紹介いたします^^
地磯へ行ってみたいけど、どこへ行ったらよいかわからない・・・。そんな方のためにイシグロ伊東店おすすめの地磯を10か所ピックアップ!どこも駐車場あり、エントリーしやすく実績も出ているポイントになっております。ぜひご覧ください。
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【イシグロ伊東店】2025年夏!アジングが狙い目です!!
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