フィールドテスター 河野正彦「JB生野銀山湖 第3戦 優勝! レポート」

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フィールドテスター 河野正彦「JB生野銀山湖 第3戦 優勝! レポート」
フィールドテスター 河野正彦「JB生野銀山湖 第3戦 優勝! レポート」
フィールドテスター 河野正彦「JB生野銀山湖 第3戦 優勝! レポート」
フィールドテスター 河野正彦「JB生野銀山湖 第3戦 優勝! レポート」
フィールドテスター 河野正彦「JB生野銀山湖 第3戦 優勝! レポート」
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東レフィールドテスターの河野正彦です!2025.6.29 JB生野銀山湖第3戦、イマカツCUPにて「優勝」する事が出来ましたのでそのレポートになります!
内訳は【3本・3,124g】で「優勝」でした!
この試合は、産卵を終えたアフターのビッグバスが流れを求めて上流域に集まっている状況で、サイトフィッシングがメインになりました。実際に試合で釣ったのは、クローラーベイトと、2インチ虫系ワームのノーシンカーのサイトフィッシングでした。クローラーベイトには私は「ソラローム®エクスレッド 14lb」を愛用しています。
【ソラローム®エクスレッド 14lb】
基本的にハネモノはフッキングしたらゴリ巻きですぐネットインするので、ボトムに潜られたりはほとんど無いですが、カバー際で食わせたときに空中の木などにラインが擦れたりする事は良くあります。そんな時も切れる事なく安心してキャッチまで持ち込めます。
そしてスピニングでのサイトフィッシングには「ソラローム®エクスレッド 4lb」が私の中で絶対です。生野銀山湖や七色ダムなどは小さいワームで55cmや、60cm級のバスも釣れるので、掛けてからの安心感、操作感を考えると「ソラローム®エクスレッド 4lb」にいきつきます。
【ソラローム®エクスレッド 4lb】
まさに今の時期はサイトフィッシングをするタイミングが増える思うので、是非「ソラローム®エクスレッドシリーズ」を使いこなしてビッグバスをキャッチしてください!
タックルデータ 1
ロッド610MHベイトロッドリール7.1:1ベイトリールラインソラローム®エクスレッド 14lb ルアークローラーベイト
タックルデータ 2
ロッド63LXSTスピニングロッドリールハイギアスピニングリールラインソラローム®エクスレッド 4lb ルアー・リグ2インチ虫系ワーム・ノーシンカー

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