【オライオン・ユミハリ】菊元俊文が「オライオン」の2025年モデル「OCSC-67MH ユミハリ」をナマ解説!

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【オライオン・ユミハリ】菊元俊文が「オライオン」の2025年モデル「OCSC-67MH ユミハリ」をナマ解説!
【オライオン・ユミハリ】菊元俊文が「オライオン」の2025年モデル「OCSC-67MH ユミハリ」をナマ解説!
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【オライオン・ユミハリ】菊元俊文が「オライオン」の2025年モデル「OCSC-67MH ユミハリ」をナマ解説!
【オライオン・ユミハリ】菊元俊文が「オライオン」の2025年モデル「OCSC-67MH ユミハリ」をナマ解説!
2025年02月06日
数々のロッドを開発してきた菊元 俊文さんが、自身最高傑作ロッドシリーズというのが「コンバットスティック・オライオン」。
オライオンは2020年に登場以来、年々ラインナップが充実していっていますが、2025年2月には注目の新機種のリリースが予定されています!それは…!
オライオン
OCSC-67MH ユミハリ
2025年2月登場
オライオンは30数年にわたり、数々のロッドを開発してきた菊元 俊文さんが、自身最高傑作ロッドシリーズと話すロッドシリーズ!
そして今回の新機種「67MHユミハリ」は、菊元さんが「最高峰を超えてきた」と評するロッド!
ユミハリのネーミングの由来は…
ネーミング由来は月。月は名前のモチーフにすることに決めていました。
月を見上げるもの=ムーンゲイザー。
半月すなわち弓張月からのYUMIHARI.
弓を引き絞り放たれる寸前のパワー、エナジーを全て内に秘め、今まさに放たれようとする一撃必殺の矢。放たれた矢の瞬発力、精度、破壊力。
ユミハリの名の由来は
生命の誕生に大いなる影響を与える月と
一撃必殺の射手のダブルミーニングでもある。
オライオンの世界観を表すシンボルデザインは上弦の弓張月。
天翔ける龍を想起させる雲。
輝く星は価値あるターゲットをイメージ。
このあたりはデザイン面というかアート面で僕が凄く大切にしているところで、アングラーにパワーを与えてくれるものだと思っています。
出典:菊元俊文オフィシャルブログ
オカッパリでベイト1本持っていくならコレ!と菊元さんがいうように高比重ワーム、重ためのラバージグ、スピナーベイト、ジャックハンマー、2ozぐらいまでのビッグベイトなどが快適にキャスト、リニアに操作できるという。
全長
継数
標準自重
パワー
ルアー範囲
ライン範囲
価格
2.01m
1
109g
ミディアムヘビー
5~42g(3/16~1・1/2oz)
10~25lb
71,000円(税別)
スペック表記上、近い機種としては人気のムーンゲイザー69MHがあるけど、このユミハリ67MHはそれとは異なるテーパーデザインで、ムーンゲイザーをファストテーパーというならば、ユミハリはミッドファストテーパーとなるそうな!
分かりやすくいうとユミハリは、やや張りを持たせ入り過ぎないティップセクションから淀みなくカーブを描くテーパーデザインになっていて、スローテーパーではなくリニアにルアーを操作して幅広いルアー(ウエイト、抵抗値)に対応する理想のミッドファストテーパー。
張りがあるのにムチムチの竿となっているとのこと!
軽量で、かなりの高感度! に仕上がっているとのことで期待大!
【オライオン・ユミハリ】菊元俊文が「オライオン」の2025年モデル「OCSC-67MH ユミハリ」をナマ解説!
このユミハリについては菊元さん本人に動画で語ってもらったので、ぜひチェック!
出典:YouTubeチャンネル「LureNews.TV」
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