岡田健太郎 管理釣り場.comエリアトーナメント2024 第7戦 優勝!

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岡田健太郎 管理釣り場.comエリアトーナメント2024 第7戦 優勝!
岡田健太郎 管理釣り場.comエリアトーナメント2024 第7戦 優勝!
岡田健太郎 管理釣り場.comエリアトーナメント2024 第7戦 優勝!
2024.05.02 (木)
岡田健太郎 管理釣り場.comエリアトーナメント2024 第7戦 優勝!
4/28に栃木県・ならやま沼漁場で開催された管理釣り場.comエリアトーナメント2024 第7戦でプロスタッフ岡田健太郎(オカダ ケンタロウ)が優勝しました。最終成績表はコチラ。
■岡田健太郎コメントこの日メインで使用したタックルは、アルチザン・コンペティションAATS-62MH/RにPEを合わせた浮上系ミノータックル。喰った瞬間から2mほどドラグが出るような大きいバイトとトルクフルなダッシュを62MH/Rの圧倒的パワーと高強度のPEラインのコンビで抑え込み、素早く寄せてネットインを重ねる作戦が成功。バラシも少なく、接戦となった決勝でも競り勝ち優勝することができました!
62MH/R × PEラインセッティングは、ハリのあるロッドに伸びのないラインというかなりピーキーなセッティングであることに間違いないのですが、ガッチリ掛けられる&パワフルな魚の引きでも抑え込むことができるのでかなり武器になります。
キモはリーダーの長さ調整。自分的には1.5mと長めから釣りを始めることにしていて、そこからその日1番気持ち良くラクにフッキングする長さを見つけていく感じです。
この試合では準決勝中にリーダーが傷付いていることに気付き、1m弱くらいの長さまでカットしたのですが、これがズバリ!この日のベストな掛け感になりました。決勝での接戦を競り勝てたのもこの時のリーダーの長さ調整があったからだと思っています。
62MH/R × PEラインセッティングの参考になれば幸いです。
決勝の様子は管理釣り場ドットコムさんのHPでアップされていますので是非ご覧ください!→ https://www.kanritsuriba.com/at/2024_07/
■タックルデータ
【浮上系ミノータックル】[ロッド]アルチザン・コンペティション AATS-62MH/R[ライン]PE0.2号 + フロロ0.6号[ルアー]浮上系ミノー
【放流ファースト・ボトムプラグタックル】[ロッド]アルチザン・コンペティション AATS-61L/RF[ライン]エステル0.4号 + フロロ0.8号[ルアー]スプーン2g
【放流ファースト・浮上系ミノータックル】[ロッド]アルチザン・コンペティション プロト[ライン]エステル0.4号 + フロロ0.8号[ルアー]スプーン2g、浮上系ミノー
■関連サイト:管理釣り場ドットコム
■岡田健太郎メディア集・Facebook・Instagram
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