釣果
イカダ五目の泳がせ釣りで大型ヒラメ!泳がせ釣りに高級魚が連発!
2026年6月15日
戸松 慶輔 (とまつけいすけ)スタッフ
ハピソンスタッフ/ 岐阜県に生まれ父親の影響で渓流釣りにハマる。そこからエリアトラウト、鮎へと広がり、現在はショア、オフショア問わず広く海釣りも楽しむマルチアングラー。マルチすぎるがあまり広く浅くなっているのはここだけの秘密。好きな釣りは鮎、渓流、ヘラブナ。 YouTubeチャンネル「釣り女子部」主宰。
こんにちは、ハピソンの戸松です!
この前イカダ釣りに行ってきたばかりなんですが、2週間後となる2026年6月10日!
またしてもイカダ釣りに三重県の南伊勢へ行ってきました。
場所は内瀬釣りセンターさん
内瀬釣りセンターさんのインスタはこちらです。
内瀬釣りセンターさんと言えばチヌ釣りのお客さんが多いのですが、僕は今回も五目釣りで狙っていきます!
昨年も内瀬釣りセンターさんにお邪魔して、イカダ五目の釣りを楽しんでいます。
そのときの記事はこちらです。
前回は7月の釣行でシオやカマス、アジなど美味しいターゲットが釣れてくれました。さて今回は何が釣れるのでしょうか。
5時30分に出船して近くのイカダに渡してもらいます。
イカダ五目スタート!まずはサビキで泳がせのアジを確保!
まずは泳がせ仕掛けを作るためにはアジがいないと話になりません。
そこでまずはサビキ仕掛けを準備!
内瀬釣りセンターさんのイカダは5~6mほどとちょっと浅めの場所だったので手返しも良好です。
ひとまずサビキ仕掛けを作ってからモーニングで何かいないかな?とサビキを入れてみると、いきなりヒット!
竿をガンガンと叩くようなヒットでさっそくアジをゲットです♪(エサ無し)
しかもけっこういいサイズなんですよね、20㌢弱くらい?
この後、アミエビを溶かしてサビキ釣り本格スタート!連発とはいきませんが釣れれば良型、良型、また良型と嬉しい誤算です。
ここで使っているのはハピソンの計測グリップミニ!
四角いマーカーがついてて、専用アプリを入れればサイズまで測れちゃう優れもの♪
ちなみに今回僕はサイズは測りませんでしたが、普通のフィッシュグリップとしても作りがしっかりしていますのでかなり優秀ですよ。
計測グリップミニ 釣り計測に便利なマーカー付きグリップが新登場! ライトゲームに便利なフィッシュグリップに計測アプリ用のマーカーが付きました。魚の撮影時にすばやく計測と撮影ができ手返しよく釣りをすることができます。 釣り上げたら素早く撮影が可能!! 人物も一緒に撮影でき、釣果を楽しく記録が可能!! 魚を地面に置かずに撮影ができ魚をきれいに撮影が可能。
イカダのサビキ釣りでは豆アジと小サバが連発!
モーニングタイムが終了した後は、いったん反応がちょっと悪くなった後、少しずつ魚からの反応が出てきてここで豆アジをゲット。
よしよし、これなら泳がせのエサになりそうだ。
アジが球切れにならないように何匹か追加したいところ。すると豆アジだけでなく
こいつも混じってきます、そう小サバ。
サバが湧いてしまうとなかなか釣りにくくなってしまいますが、合間にはこんな良型のアジも釣れてきてくれます。
ここで豆アジを10匹ほど確保したら、さて本命の泳がせやるかー!
あ、そうそう!5月6月って早朝はまだちょっと寒いじゃないですか。
でも日中はめちゃめちゃ暑い!というなんとも服装が悩ましい季節。
そこで僕が着用してるのがポータブルジップパーカー!
ポータブルZIPパーカー ポケットに収納できて持ち運びラクラク! ルアーニュース関連記事はコチラ!↓↓↓
使わないときはコンパクトサイズに畳めるのでカバンの中に入れておけば邪魔にもなりません!
春と秋に重宝する神アイテムです♪
豆アジをエサに泳がせ釣りスタート!エレベーター仕掛けを使用
釣れた豆アジ(9㌢くらいだと思う)鼻掛けにしていきます。
泳がせ釣りとは要するに「釣れたアジなどの魚を針に付けて、そのアジに魚が食ってくれるのを待つ」という釣りです。
ただ泳がせ釣りにも色々あって
自分で狙う層を決めるウキ釣り
底にエサとなる小魚を留めておくブッコミ釣り
ある程度エサの魚が泳いで層を行き来するエレベーター仕掛け
などがあります。他にも何かあるのかな。
僕は今回このエレベーター仕掛けを用意しました。
ハヤブサのぶっ込みのませエレベーター仕掛け!
泳がせ釣りのタックルは以下のとおり
竿:シーバスロッド 9ftリール:ダイワ 26フリームスLT3000CXHハンドル:Gomexus サーフドリームライン:PE 1号(8本編)リーダー:5号(長めにとってエレベーター仕掛けが入るように)オモリ:8号仕掛け:ハヤブサ ぶっ込みのませエレベーター仕掛け
仕掛けはごくごくシンプル。
糸の先、リーダーを長めにとって、エレベーター仕掛けの中に入っているシモリ玉とゴム管を通してからナス型のオモリを結びます。
あとはエサのアジをつけた針の反対側がスナップになっているので、このスナップを糸に接続するだけです。
あとはこのスナップが糸をガイドにスルスルと底まで動いてくれる、という仕掛けです。糸の入っている範囲だけですが行先はアジ任せ。
それじゃいってらっしゃい!
大きい友達連れてきてね!(違)
サビキをしつつ泳がせのチャンスを待つ!ドラグが出て泳がせに本命ヒット!
サビキをしつつ、胴付きでも楽しみつつ、アジとサバだけでなく定番の外道であるヒイラギもよく釣れてくれました。
さて、そろそろ泳がせに反応ないかなー♪
なんて言ってたらホントに泳がせ仕掛けを付けたロッドがジジッ!とリールのドラグ音が鳴り響きます。
ホントにきた!
アワセを入れるタイミングを伺います。
ヒラメってジギングやルアーなら即アワセで問題ないんですが、エサ釣りの場合はしっかり食いこませてからじゃないとすっぽ抜けたりしますからね。
期待に胸を膨らませまくってますが、ここはグッと我慢。
結局2分ほど待ってからドラグを絞めて、ラインのたるみを取って…
いきます!…せーの!
ゴンッ!
きたーぁぁぁぁぁ!
ジジジジジー!とけたたましいドラグ音が響きます。
非常に重い引きで、何度も何度も潜って逃げようとするやん!?何事?
イカダにはロープもあるので引きはがしてゴリ巻きしたいけど、あまり無理もできません。
ラインの強度を考えつつ一番良いところで寄ってくるように調整しながらファイトします。
でもなんとなく重ーい引き…
これは過去どこかで…はて?
……
……
エイじゃねーだろーな!
そう思った瞬間、竿をゴッゴッと叩く感じ。
「違うかー、ほなエイちゃうかー」
とミルク〇ーイのネタを独り言でかましつつ、水面にひらりと見える魚影。
アカン、デカイヒラメやん!
姿が確認できた途端に俄然慎重になります(笑)
ロープだけ気を付けながらじわじわとゆっくり寄せて
キター!
持ってきたタモが完全に舐めプしてしまいまして…タモに入りませんでしたので同行者が決死のハンドランディング!
計測の結果なんと65㌢の特大ヒラメとご対面~♪
ありがとうございました=!
ホントに想定外のサイズ感でよく釣れてくれたもんです。
嬉しすぎてタックルと撮影(笑)
あ、だいぶ嬉しかったのでもう1枚ご覧ください。
記憶の限りでは人生初のヒラメです♪
泳がせ釣りって夢がある!
泳がせ以外にも楽しめるのがイカダ釣りの強み!ルアーやイシゴカイで何が釣れる?
特大のヒラメが泳がせで釣れてくれてルンルンのスタッフ戸松。
サビキや胴付きで釣れて、さらに泳がせでも釣れたというね。もう嬉しすぎですよ。
となるとなんか違うのでも釣りたくなってくるのが釣り人の性(さが)。
そこでルアーで狙ってみたりしましたが、さすがにうまくはいかないですよね(笑)
ルアーでは全然反応がなかったのでルアーは諦めて次はエサ釣り。
天秤にイシゴカイを付けて底を探ってみます。個人的にはキスとか釣れてくれたらいいなー、なんて思いつつ色々なラインを通してくるとコン!と竿先を引っ張るようなアタリがきた!
おおっ!?
しかも今度もそれなりの強い引き!
たださっきのヒラメよりは寄ってくるものの、引きが重量のあるトルクフルな引きです。
むむ…これはなんだ?
しかもハリスはフロロの2号だから無理はできないぞ、と思いつつ新調にやりとりしてあがってきたのはこの人。
お前かーい!
うちわサイズのエイ様。
左の羽?の部分、なんかにかじられてケガしてるヤツでした。
※暑くなってきたのでZIPパーカー脱ぎました。
またしてもサビキをしつつ泳がせにチャンスが!?ここでまたしても大型到来
エイが釣れてからはルアーやイシゴカイでの底狙いなど色々やってみるもダメ。
しょーがないな、ということで再度泳がせ釣りにシフトします。
泳がせ釣りだと残った竿で何かが狙えますからね。釣れた元気なアジを仕掛けの先につけていざ勝負!
もちろん泳がせ釣りの仕掛けを入れた後はサビキや胴付きの釣りで楽しんでいきます。
いやいや、豆アジとサバはよく釣れてくれますが他の魚からの反応がありません。
サビキ釣りは楽しいんですが、何か泳がせ釣りにも反応あると嬉しいなー!
ということで泳がせのエサになっているアジを元気のいいやつにチェンジしようとしましたら
「あれ?なんかいるっぽい」
いつから食ってるのか分かんない上に、そもそも食ってるのかどうか…
とりあえずわかんないのでアワセるしかありません。
いけー!
ん?やっぱりなんか乗ってるわ。
しかも叩く!
エイじゃなさそう!
でもヒラメのときほど上がってこないわけじゃない、なんだ?と思いつつ上げてくると正体はこちらのゲストの方でした。
これまた特大のハモ!
南伊勢では毎年釣ってる気がします(笑)
しかもこのハモ、釣り上げた後に仕掛けに巻き付く&人に向かって飛び掛かってくる(+噛みついてくる)のでもう大変。
ハリはプライヤーで外してあげましょう。素手だと大怪我します。
ともあれ釣れてくれてありがとー!
サビキで豆アジを追加してタイムアップ!
ハモが釣れてくれてから状況が変わるかと思いきや、そこからはちょっとアタリが遠くなる展開に。
ただなかなか難しい時間帯でもアジとサバだけは裏切らず釣れ続けてくれました。
豆アジだとちょっと大変なのが針外し。そんなときに便利なアイテムがハピソンの計測マルチプライヤーです。
サビキみたいな小さな針でも簡単に摘まめて、針を外すことができる便利アイテム。今日はこれに随分助けられました。
もちろん普通のハサミとしても使えますし、他にも色々な機能がついた多機能でおすすめです。
計測マルチプライヤー 1台で7つの機能 ブラックとカーキの2色展開1つあればマルチに使える便利なプライヤーです! 【フックシャープナー】 ダイヤモンドヤスリを採用。 画像のように針先を持ち研ぎます。 【スプリットリングオープナー】 #1~4までのリングに対応しています。 【アイチューナー】 ルアーの動きが悪いときにアイの調節ができます。 幅0.9㎜と1.5㎜ 【カシメ機能】 スリーブサイズSSやガン玉つぶしに! 【ピンオンリール】 ラインの長さは60㎝ ライフジャケットやバッグにつけて手返し良く使えます。 【PEラインカット】 ギザ刃でとても切れやすく、刃の幅が長い仕様です。 関連記事はコチラ↓↓↓
ラストは豆アジを追加して午後2時のタイムアップとなり終了。
ヒラメとハモは活かして持ち帰り、内瀬釣りセンターの大将に締めていただきました。
アジもサバも相当釣れてイカダ釣りを楽しませてもらいましてありがとうございました!
イカダ五目の泳がせ釣りは夢がある!ぜひ大物を狙ってみよう
今回は内瀬釣りセンターさんでイカダの五目釣りを楽しんできました。
アジもそれなりに良いサイズが釣れたし、やっぱり泳がせのヒラメとハモが最高にうれしい瞬間でした!
イカダ五目の泳がせ釣りってこれがあるからやめられないんですよね。
皆さんもぜひイカダ五目で色々な魚を狙いつつ、釣れたアジをつけて泳がせ釣りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
思わぬゲストが釣れてくれるかもしれませんよ~♪
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