THE WAY TO BEASTBONE TopSecret – IMAKATSU

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K.imae Today’s Tips 40332026/06/07
『THE WAY TO BEASTBONE』
あらゆる意味でビーストボーンは自分が関わったイマカツ20年の毛モノ、骨モノ、ギル系歴の集大成と言えるルアー。
ワームと言うよりもはや「エラストマープラグ」。
ヘアリーホグ、ギルボーンから始まった毛モノ骨モノのDNAに、バークレービースト、ドレッドホグのアラバマ効果も継承。
霞デザイン・狩野敦デザイナーから「踊る接骨院」の骨を提供され、さらにダンベルクラブエラストマーの毛を得て現在の姿に進化した。
イマカツ勤務時代に狩野さんが発案した元祖骨モノである「ギルボーン」。
不遇の迷作の代表だったが、骨のデザインはもとより、今江的に刺さったのが「縦付セッティング」。
ギルワームを縦付けしたのはギルボーンが間違いなく最初。
その縦付け方法が「ミミズを咥えたギル」ってのが狩野さんのぶっ飛んだところでしたが…。
以来、ギル型ワームの縦付は24年にインスタリールでも紹介した「ハドルギルエラストマー縦リグ」などでかなり試行錯誤するも、何か足らない感じで挫折気味でした。
自分が開発するルアーは10年早いってよく言われますが、狩野さんは10年以上早かったわけですわ笑。
時代がやっと奇天烈系に追いついた訳です。
当時、高梁川近くの柳井原貯水池でギルボーンをネストのバスに試したところ、同じダウンショットでも縦付けと横付けで全然反応が違って驚いた記憶があります。
当時からスポーン絡みのバスに滅法強かった記憶があるギルボーン。
もし今みたいなマス針型フットボールとか、ストテクとかあったらギルボーンは稀代の名作になってたかも。
それにしても机上ではゲテモノ奇天烈系の極みのビーストボーンだが、水に入ると見まがうほどリアルな生き物感が漂います。
エラストマーなんでパーツパーツの僅かな入力に対するレスポンスが凄い。
全身動いてる感じと言うか、サスペンドしてる魚の鰭のアレですわ。
立体3D感も今までにない感じ。
ストったらまさに「まんが日本昔ばなし」のオープニングで「坊や~ねんねしな~♪」で子どもがまたがって空中浮揚するドラゴンそのものですわ。
え、知らんて?
日本昔ばなしで検索してみ。


ワシらの世代でしらんかったらもぐりですわ。
まあしかし、今の時代だったらドレッドホグのマイクロシャッドテールも、ビーストボーンのボーンテールも、千切ってマイクロベイトで使うやつ出て来そうだな。
ビーストボーンは骨の髄までしゃぶれるエラストマープラグです。
と言うわけで、週明けからはいよいよ第2戦弥栄湖入り。
公式練習が非常に重要なので、暫くブログ更新も出来ないと思いますのでご了承ください。
今回はギリギリ間に合った更なる秘密兵器仕込んでるんで楽しみです。
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