アルファソニック・テンヤマダイレポート@鹿嶋ロング便

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アルファソニック・テンヤマダイレポート@鹿嶋ロング便
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2026.05.29
ひとつテンヤ
マダイ
アルファソニック・テンヤマダイレポート@鹿嶋ロング便
船釣り
ヒラマサ
アルファソニック
沖釣り
アルファタックル
マダイ
ひとつテンヤ
テンヤマダイ
鹿嶋
植田丸
レポート:フィールドスタッフ 岡崎敬久
今回は一旦、リスキーな平場の大鯛狙いはお休みして、アタリの多めの癒しの釣りコース?で4月末に発売になりましたアルファソニック テンヤマダイの3機種を使ってきました。場所は茨城県鹿島港の植田丸さんで、朝8時~18時過ぎ(暗くなる)までのロング便で行ってきました。
ポイントは港から南へ30分程度走ったところ。風は弱くほぼベタ凪で釣り易い状況でした。最初のポイントは24~30m前後でしたので、まずは前回好感触だった240Lで遊動テンヤの6号から始めてみます。1投目からアタリが出て600gくらいの真鯛が釣れました。この日はショウサイフグが欲しかったのですが、釣れてくるのは真鯛ばかりで時折大型のハナダイが混じってくれます。240Lの場合、浅い場所、魚の食い気が無い時、軽いテンヤへの反応が良い時、更にはウネリなどがあってテンヤを安定させたい時などに使う場面が多いかと思います。硬いロッドに慣れてしまっている人にとっては少し合わせにコツが要りますが、慣れてしまえばロッドも軽いので簡単に掛けて行けるようになります。魚を掛けた後は、今年のアルファソニック新製品3機種中、一番綺麗に曲がって魚をしっかりと浮かせてくれるので、やり取りも安心で、小物から大物まで対応できる十分なパワーも持っています。またCTSチタントップは3機種中1番細いこともあり、どんな魚の小さなアタリでも拡張して目感度、手感度と出してくれるのでアタリを逃すことはまずありません。
続いて同じポイントで240MHで8号テンヤにして持ち替えます。MHは抜群の感度に加え、適度な張りがあり非常にバランスが良いです。初心者から上級者まで万人にテンヤマダイ釣りの掛けていく事と真鯛とのやり取りの楽しさを教えてくれるロッドだと思います。こちらでも真鯛、ハナダイ、マハタ、カサゴなどがコンスタントに釣れてくれて、テンヤ真鯛とはこんな簡単な釣りなのかなと錯覚させられるくらい簡単に魚が釣れます。水深や風、波などの状況に影響されにくく使えますので、必ず持って行く1本です。
少し早めですが、前回、前々回で240Lと240MHは十分使っていましたので、今回はHを重点的に使ってみました。ポイントは変わって水深40m前後でテンヤを10号に変更してみます。すると底から2m上げてフォール中にコンと何かが当たりました。しかし掛けても合わせが利かず、???と思った瞬間に再びコンと当たったので合わせるとぐっと重みが急に掛かり、強烈に走り始めました!…が止まりません(笑)真鯛の重みとは違った強烈な直線的に持続するような引きです。更にロッドがグイグイ動くので青物と確定💦しかしイナダやワラサクラスとは違って泳ぎが強く、またサイズも少し良さそうです。強烈で弱らないので、このままだと他の乗船者さんの仕掛けに絡んでしまう可能性もあるので、ドラグを調整しながら240Hで少し強引に寄せながらコントロールして上げてきます。すると残り10mほどになると魚体が見えました! 案の定、ヒラマサでした。このまま上がるかと思いきや、船を見てまた強烈にドラグを鳴らしながら泳いで船下に逃げていきます。それでも何とかコントロールして無事船長のタモに入りました。5㎏弱の立派なメスのヒラマサでした。本命の大鯛ではありませんが、久しぶりにPE0.8+テンヤロッドで勝負したヒラマサは非常に強烈で楽しむことが出来ました(笑)
その後、少し強めの風も出てしまいましたが240Hにとっては風は全く問題無く、水深があったり、潮が速い時や二枚潮の時は非常に頼りになります。1㎏クラスの真鯛も時折顔を見せて、既に20枚は釣ったでしょうか…楽しんでいるとまた鯛が掛かりました…そして順調に寄せて残り半分の20mくらいになった時でしょうか、急にグッと重みが掛かり、あらら…と思う間にラインが引き出され始めて…急に強烈な引きになりドラグが止まらなくなりました。嫌な予感⁉⁉ 恐らく大型のサメにでも食べられてしまったのでしょうか…50m以上は引き出されてしまっているので、半ば諦めて手でスプールを止めます。何回か繰り返すうちに辛うじて止まるまでに弱ったようなので、ドラグをギリギリまで締めてロッドエンドを腹にあててポンピングで魚を浮かせます。240Hがバット部分からしっかり曲がって半円のように曲線を描きます。魚の重さ的には10㎏を超える感じでしょうか。何とか少しずつ距離を詰めます。それでも時折、強烈にラインを出されますが主導権はこちらが握れたようです。5分以上はやり取りしていたでしょうか、ようやくリーダーが近くなり、見えたのはなんと真鯛とヒラマサのダブル!!(笑)しかもヒラマサの方は胸鰭付近に掛かっていたので、それは自由に泳げるわけです。とりあえずサメではなくてホッとしました。
そして夕まづめに少し期待しますが、相変わらず同じようなサイズと魚種でコンスタントに釣れ続き、途中には珍客として本カワハギも登場してくれました。カワハギはアタリが繊細で分かりにくく、テンヤで釣るのが難しい魚ですが、240HのCTSでは明確に伝えてくれて簡単に釣れてしまいましたw
結果的には真鯛1.2㎏を頭に20枚以上、ハナダイ10枚弱、本カワハギ、ショウサイフグ、マハタ、ホウボウ、カサゴ等で、食べない魚は全部リリースしました。
今回のアルファソニック テンヤマダイロッドはCTSの感度でアタリを取るという一番重要なことに特化して優れているので、使い分けることによってどのような状況でもアタリを逃すことがありません。また多少大物が掛かったとしても、安心してやりとりができる十分なパワーがありました。バランスも良くなってどのロッドを選んでもテンヤマダイを楽しめること間違いないと思います。
最近、アタリ数が控えめな大物狙いが続いていたので、アタリが多い数釣りで癒されるのも良いですね(笑)
【タックル】・ROD : alfa sonic TENYA MADAI アルファソニック テンヤマダイ(240L/TISL、240MH/TISL、 235H/TISL)
・REEL:スピニングリール3000番
・LINE  tailwalk PowerEye WX8 + fulolocarbon12lb
・TENYA         6~10号RED
・OCEAN GRIP OG2100VIII tailwalk 20th ANV LTD
・MULTI-FUNCTION SCISSORS
本カワハギのキモあえです!

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