ビッグシーバスは水柱で攻略 Field News – IMAKATSU

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2024/11/29
ビッグシーバスは水柱で攻略
毎年恒例のブラックバストーナメントのオフシーズンのお楽しみ、マイボートでの八代海ボートシーバスのシーズンインになります。
産卵前のビッグシーバスを狙います。
私が思うビッグシーバスは70㎝から上で、70㎝を境にファイトのトルクが格段に違いますし、中型サイズ(50〜60㎝)と産卵のタイミングが違います。
11月中旬(11/9〜10、11/16)の状況です。
水温が21〜23℃ぐらいと高く、北のエリアのベイトが小さなイワシとシラサエビとサヨリのようでした。まだまだ南のエリアの八代港周りの産卵前のビッグシーバス(70㎝アップ)のエサになるコノシロが少なく、入りが悪いです。
温暖化の影響なのかキビレ、チヌの異常繁殖でいくらでも釣れます。なかなかシーバスと出会えるのは難しい状況でした。
エビ喰いのエリアでも様々なベイトが混ざっているので、ソルティーソニックに代表されるメタルバイブ1択という訳にはいかず難しい状況です。
そのおかげなのか、数年前までエビ喰いのシーバスにスラムドッグモンスターを投げても見向きもしなかったのが、ビッグシーバスが反応してくれるようになりました。
もちろん、タイミングも大切ですが…
もっと、タイミングが合うと中型サイズの50〜60㎝もスラムドッグモンスターにバシバシ反応してくれます。
状況を見たり数釣りしたいなら、ソルティーソニック22gでした。
ソルティーソニック22gで77㎝、72㎝。
スラムドッグモンスターで74㎝。
中型サイズは、数えきれないぐらい釣りました。
今後、冷え込みが進むと数が激減してきますが、いいサイズがしっかり釣れるようになると思います。
スラムドッグモンスターの水柱を各地で体感されていると思います。
ソルティーソニックシリーズは、パニック状態のエビをリフト&フォールのスライド、パニック状態じゃない時はただ巻きなど用途はいろいろです。
このルアー達で楽しまれてください。
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