フィールドテスター 江原堅志「八重山遠征。ショアからカスミアジをキャッチ!」

TORAY

フィールドテスター 江原堅志「八重山遠征。ショアからカスミアジをキャッチ!」
フィールドテスター 江原堅志「八重山遠征。ショアからカスミアジをキャッチ!」
フィールドテスター 江原堅志「八重山遠征。ショアからカスミアジをキャッチ!」
フィールドテスター 江原堅志「八重山遠征。ショアからカスミアジをキャッチ!」
フィールドテスター 江原堅志「八重山遠征。ショアからカスミアジをキャッチ!」
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晩秋、沖縄県・八重山地方へ一週間の遠征に行ってきました。
今回の本命はショアGT。イソマグロやカスミアジも視野に入れて実釣5日間の予定でしたが、今年の猛暑で水温が高めのまま。結果、初日~3日目はまさかの“完全ノーバイト”。さすがに心は折れかけました。
そんな中、4日目の朝の散歩中に小型ながらバラクーダをキャッチ。
まずは“魚の画”を確保できたので一安心。その足でいつものアウトリーフへGT狙いに向かいます。
しかし、ここでは相変わらず反応は薄く「今日もダメか。。」と思いながらの撤退中、何気なく投げた85mmの小型シンキングペンシルに、何かがヒット! 鋭い走りを見せて上がってきたのは5kgクラスのカスミアジ。本命ではないものの、正直めちゃくちゃ嬉しい1本でした。
【ジギングPEパワーゲームx8 2.5号】
今回は本命タックルとして「ジギングPEパワーゲームx8 6号」×「銀鱗®30号(リーダー)」を組んでいましたが、このカスミアジはサブタックル「ジギングPEパワーゲームX8 2.5号」×リーダー 60lbでのキャッチ。このクラスなら「2.5号」クラスで十分勝負できます。
さらに翌日には、同じサブタックルでなかなかサイズのキツネフエフキも追加。
本命は出なかったものの、ヒラスズキロッド+「2.5号」クラスのライトタックルがあると、遠征の“空白時間”をしっかり埋めてくれますね。次こそはGTでリベンジします。
タックルデータ
ロッドヒラスズキロッド 10ftリール5000HGラインジギングPEパワーゲームx8 2.5号 リーダー60lbルアーシンキングペンシル 85mm

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