フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」

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フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
フィールドテスター 金田達雄「JB生野銀山湖 第3戦 参戦レポート」
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今回は梅雨明け直後の早くも猛暑を思わせる1日となった6月29日開催の生野銀山湖第3戦レポートをご報告いたします。
前日プラは昼前から湖に浮かぶことができ、湖全域を周りつつ、シャローのカバーから、岩盤エリアは特に注視してライブスコープで個体の大きな魚の付き場をチェックして周りました。
しかし、いいエリアを見つけることはできず、また全体的に簡単にはキーパーは揃わない状況であることも確認しました。
ただバンクを流す中でレイダウンが絡む水深4~6mのミドルレンジで、「ソラローム®エクスレッド 3lb」を使用したネコリグ(1.3g)のフォーリングでキーパーサイズが反応するエリアを数カ所掴みました。
【ソラローム®エクスレッド 3lb】
本番ではカバー周りを「ソラローム®エクスレッドtypeNS 18lb」を使用したノーシンカー打ちと、バンクをネコリグで流しつつ、レイダウンが絡む数カ所を重点的にランガンするプランで試合に臨みました。
【ソラローム®エクスレッドtypeNS 18lb】
試合当日のフライトはほぼ最終組となり、ほうどうワンドと中流域のカバーが絡むエリアはノーシンカーで流すも反応ありません。
バンクを流しつつレイダウンが絡むエリアを丁寧にネコリグをタイトにフォールさせて攻めるとイージーに反応があり、キーパーサイズが1本、2本と入り出し、11時頃にはリミットメイク、その後も2本追加するもサイズアップのキッカーフィッシュを入れることはできずにタイムアップとなりました。
33名の参加で、結果3本=736gの13位でフィニッシュ、バスプロ選手権出場権利獲得圏内の6位には遠く及ばずの結果に。お立ち台の上位陣は最上流黒川エリアとサイトフィッシングに軍配が上がりました。
次回10月の最終戦ではしっかりと結果を出せるよう万全の準備で臨みます。
タックルデータ
ラインソラローム®エクスレッドtypeNS 18lb リグノーシンカー、ネコリグ

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